[写真:高品質な歯科医療をすべての人に。]

ゴールデンウイークの休診について

(2024/4/4更新)
カレンダー通り、、以下の日程を休診とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願いいたします。

4月 5月
27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7
    昭和の日       憲法記念日 みどりの日 こどもの日 振替休日  
通常
診療
休診 休診 通常
診療
通常
診療
休診 休診 休診 休診 休診 通常
診療

*土曜日は18:30まで

休診日直前、直後は混雑が予想されます。緊急の方の受け入れも致しますが、必ずお電話(0538-86-6463)をお願い致します。待ち時間の少ない時間帯をご案内致します。
ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。

院内感染予防について

(2024/4/4更新)
新型コロナウイルスに関しては5類移行など緩和が進んでおりますが、当院受診の際は各種感染症リスク低減のため、受診前に必ず検温してください。どうしても困難な場合は受診時に検温致します。
また、受診に際して、コロナウイルス感染症にかかわらず、患者様ご自身や同居の方に咳、鼻水、発熱など伝染性疾患を疑わせる症状がある場合、予め電話連絡をお願い致します。
重ねまして、待合室での密集予防のため、原則ご予約の上の受診をお願い致します。また、高齢の方や乳幼児、疾患をお持ちの方がいらっしゃるので受診時は可能な限りマスクの着用を引き続きお願い致します。

ご予約について

(2024/4/4更新)
予約が比較的込み合い、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。平日の遅い時間および、土曜日は治療内容などにより予約可能な時期が少し先になることがあります。その他の時間帯のご来院が可能な場合は、ご検討をよろしくお願いいたします。
また、キャンセルにつきましては、大変お手数ですが、できるだけ早くご連絡をお願いいたします。ご連絡いただけると、緊急の方への対応が可能となります。どうかよろしくお願いいたします。


Withコロナ時代のお口の管理について

コロナ感染症流行下、口腔内衛生に関して、以下の事をお勧め致します。
通常にも増して、丁寧な歯磨き、うがいを心がけてください。
流行が深刻な場合、定期的なクリーニングを延期できる様なお口の状態を維持することが重要です。また、口腔内細菌はコロナウイルス感染を重症化させる可能性が指摘されています。


なお、当院では、平素から(開院時より)院内感染予防のため、以下の様な最大限の対策を行っております。

  • ・オートクレーブによる滅菌処理(パッキングをした上で)
     ※エアータービンやドリルなども含む全ての滅菌可能製品
  • ・使い捨てフィルムによる遮断(レントゲンなど滅菌不可能な器具)
  • ・患者様毎に治療椅子、うがい鉢などの殺菌、消毒
  • ・手袋の頻繁な交換
  • ・口腔外吸引装置によるエアロゾルの排気
  • ・全館24時間換気
  • ・印象(型取り)及び石膏模型の消毒
  • ・使い捨て製品の確実な破棄

また、新型コロナウイルス流行に伴い下記の対策を追加致しました。

  • ・診療前後の患者様の手洗い
     (診療前は患者様自身の感染予防、診療後は他の方への感染予防)
  • ・希望の方に診療待ち時間の院外待機
  • ・ドアノブ接触回避のためドアの開放
  • ・診療室の窓開放(天候により不可能な場合有)
  • ・問診票によるスクリーニング
  • ・炭酸ガスモニタによる換気状態の確認

お問い合わせをお待ちしております
TEL. 0538-86-6463
診療時間
午前 9:30 ~ 13:00  午後15:00 ~ 19:30
※土曜は18:30まで


当院からのごあいさつ

高品質な歯科医療をすべての人に届けたい

[写真:朝食の風景] おいしく食事をすること、楽しく会話し、歌を歌うこと、楽しいことがあれば思い切り笑うこと、歯を食いしばって力を出し切ること、口・歯は皆様の当たり前の生活を支えています。 お口の健康は、セルフケアが大切。けれども、一度調子が悪くなってしまうとセルフケアだけでは元に戻りません。私たち歯科医療従事者は次の3つの角度から皆様のお口の健康を守るべく活動しています。

  • (1)適切なお口のセルフケアをサポートします。
  • (2)お口の異常を早期発見・早期治療します。
  • (3)病気で失われたお口の機能を回復します。

しかし、このような活動には1つ大きな壁があります。それは、すべての方が歯科医療の恩恵を享受できていないという事実です。「歯科治療が怖い」と感じる方は決して少なくありません。 それを我慢して歯科医院を受診されている方も少なくないと思います。お口を触ると強度の吐き気を引き起こす「嘔吐反射(おうとはんしゃ)」をお持ちの方も少なくありません。障がいや持病で治療を断られた方もいらっしゃると思います。 当院は、医科大学病院麻酔科・歯科大学歯科麻酔科での豊富な経験に基づいた的確な全身管理が行える診療体制を整え、安心・安全な歯科医療を提供しています。 他院で治療困難な方にも治療を受けて戴けるよう、笑気吸入鎮静法、静脈内鎮静法などのリラックス治療も実施しておりますのでご相談下さい。(条件により保険適応)


 

こちらに当てはまる方はぜひご相談ください!

icon_check おいしく食事がしたい

icon_check 歯を見せて笑いたい

icon_check 歯科恐怖症や嘔吐反射で歯科治療をあきらめている

icon_check 障がいや持病で歯科治療をあきらめている


当院の衛生管理について

滅菌処理(パッキング)及び使い捨てフィルムによる遮断(レントゲンなど滅菌不可能な器具)を行っています。

本来、体液に接触する医療機器は他の患者様からの感染を予防するため、すべて滅菌(全ての微生物を殺滅する)処理をする必要があります。 しかしながら、新聞報道でも問題になったように日本の歯科医療現場ではコスト上の問題から多くの歯科医院でエアータービン(歯を削る装置)などへの滅菌処理が行われていないのが現状です。 もちろん、そのような歯科医院でも消毒(病原性の高い一部の微生物を殺滅)などで大きな問題が出ないようにしているとは思いますが、理想的とは言えません。 当院では、開院当初より、体液に接触する機器の全数滅菌を行うために設備投資を行いました。その他、高レベルの院内換気システムやスリッパの消毒装置など安心・安全の歯科医療を提供するための設備を完備しています。


 

お問い合わせはコチラへ!

icon 電話番号TEL. 0538-86-6463 icon
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
→メールでのお問い合わせ


 

私たちと一緒に働きませんか?

[写真:鹿の森デンタルクリニック外観] 地域の皆様に愛される歯科医院を一緒に育てる仲間を募集しています。
患者さん増加のための求人です。
実務経験が短かったり、子育てなどでブランクの空いた方でも構いません。
お子さんをお持ちの方でも、学校行事等に支障ないよう十分配慮いたします。

  • 歯科衛生士 1名程度(フルタイムまたはパートタイム)

求人専用連絡先:0503-568-0648 (ゼロムシバ)
ご不明な点があれば、お問い合わせ下さい。メールでも構いません。
E-mail: contact@shikanomoridc.jp


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